相続サポート

相続の専門家をご紹介します! 

 ~縁をつなぐ相続~

 

相続を無駄なく円滑におこなうには、私たち土地家屋調査士を含め、相続に精通した各専門分野の専門家が一丸となって取り組まなければならない問題であります。各自が自分の業務だけを事務的にこなすのではなく、相続という1つの問題を解決するためには、お互いの業務を理解し、同じ方向を向いて取り組まなければ、スピーディーな対応及び早期の解決には決して繋がりません。

 

相続が発生したときに、慌てて税理士や司法書士または、売却の為の不動産業者等を自分で探すことは、大変難しいと思います。

私も相続に伴う業務を取り扱っている上で、決して他人事で仕事をするのではなく、少しでもご縁があって関わる方のお役に立ちたいとの思いから、今、相続アドバイザーとしての勉強を始めました。

この勉強を通して同じような気持ちで相続問題に熱意をもって真剣に取り組んでいる各専門家のプロの方と幅広くお付き合いをさせて頂くことができました。

 

相続アドバイザーの勉強は、土地家屋調査士の業務とは直接関係がありませんが、土地家屋調査士の業務をしていると、相続問題でお悩みを抱えている方と出会う機会が非常に多くあります。相続に対する幅広い知識と、相続問題に強い各専門家の方々との人脈を作ることで、相続問題でお悩みを抱えていらっしゃる方の心の負担を軽くしてあげられる様なお手伝いをさせ頂ければという気持ちでおります。

 

相続の仕事に関わっていると、縁ということを深く考えさせられる場面が多くあります。親子の縁、兄弟の縁、夫婦の縁、相続問題がこじれると、そんなかけがえのない縁が一瞬で切れてしまいます。

また、相続を通して、良い専門家に出会うのも縁です。

これをお読みになってなにか感じることがございましたら、ぜひ、お気軽いご相談下さい。

大切なご縁を繋げさせて頂くお手伝い精一杯させて頂きます。

                      関 京子 

 

相続における事前準備の重要性!

相続が発生した場合、まずは、相続財産の特定をしなければなりませんが、その中でも不動産財産の特定は、非常に時間がかかる問題が潜んでおります。特に私たち、土地家屋調査士が行う土地の面積を特定する作業は、書面的な手続きと違い、公共用地(道路や水路)の境界確定手続きや隣接所有者の方に境界立会いのご協力を頂き、隣接地との筆界線の合意を得なければ正確な面積が特定できないことから、皆様が想像する以上に時間も手間も掛かってしまう要素が往々に考えられます

 相続が発生する前に、事前にこのような対策だけでも行っておけば、いざという時に時間的にもコスト的にも余裕を持った相続ができます。